福岡大名でまざまざと見せつけられた、プレックス系処理剤の実力

普通ならどんなにやっても弾力が出ないエイジング毛にプルンプルンの質感に!

どうも、CHIAKIです!先日、福岡にお邪魔しておりました。お邪魔していたサロンさんは、こちら、福岡の大名にある『Switch』さんです。オーナーは、みなさんご存知の田中征洋さん。スタッフさんが手づくりした自慢のハンガーと一緒にパチリ!

おっと、話がそれるところでした。今回は、2019年6月号の第1特集の撮影で、『Switch』さんにお邪魔したのでした。テーマは、今、話題の“プレックス系”の処理剤をパーマ施術に使った場合の効果を見ることです。

ちなみに今回は、細毛軟毛でカラーダメージが入った髪と、エイジング毛でカラーダメージが入った髪を素材にチャレンジ。どちらも通常の施術では、弾力感のあるカールが出ないと言われる髪質です。

これを今回は、コールド系パーマで行う場合と、ホット系パーマで行う場合の2パターンの施術で考えてみました。

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