ブリーチオンカラーはいま、色やデザインだけでなく「いかに継続まで考えられるか」まで考える「ケア&ブリーチ」の時代に!

ケア発想でブリーチを組み立てる「ケア&ブリーチ」の時代に突入!

つまり!! いまブリーチオンカラーは、トレンドのデザインや希望の色を出すだけの発想ではなく「いかに継続できるか」も考えなければならない時代。ケア発想でブリーチを組み立てる「ケア&ブリーチ」の時代に入ったと思うのです!

ブリーチオンカラー・ブームでいろんな特集を組むたびに、ブリーチってやはり、とても繊細な意識を必要とする、プロならではの技術なんだなぁと感じます。「ケア発想のブリーチ」とはプレックス&ボンド系処理剤など「進化した剤を有効活用」するだけではないんですよね。まずは必要なレベルまでしっかりリフトし、しかもそれ以上にはリフトさせない、という的確な「ブリーチコントロール力」と、ダメージさせにくい「塗布テクニック」なども必須テク。この3つが組み合わさって、はじめて本当のダメージ軽減は実現できるのはないでしょうか。

ケア発想でブリーチを組み立てる「ケア&ブリーチ」の時代に突入!

そこで…。そんな時代に対応するために月刊SHINBIYOから、特別編集MOOK『ケア&ブリーチ~継続できるブリーチオンカラー 3つのルール』が6月27日(木)発売です!

  1. 過剰なリフトを避けるブリーチコントロール
  2. 髪の負担を低減する塗布テクニック
  3. プレックス&ボンド系処理剤の適切な使いこなし

この3本の柱を軸に、ブリーチの達人たちが本気で「ケア」と「ブリーチ」の両立を考えた、デザインとレシピ、テクニックの数々を大公開しています! ぜひ明日からのサロンワークにお役立てくださいね!

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