レブリン酸活用で、コールドでもデジの質感を実現!

コールドパーマで実現!デジの様なカールの質感

こんにちは、大久保です。突然ですが、コールドでカールをかけると濡れているときはしっかりカールが出ていても、乾かすとどうしてもダレてしまいやすいですよね。いわゆるウエーブギャップと呼ばれている現象です。

ウエーブギャップを減らすためには、ホット系などの機器を使い、乾燥工程を使う必要があるわけですが、いや、とある工夫をすれば、コールド施術でもデジのようなカールが出せると言うのがこの方です。

美容室BUSH(名古屋市)の一木登紀男さん。実際に乾燥工程を使わずに、コールドで作ったカールの質感がこちら。

まさにデジの仕上り感ですよね!アイロンで仕上げたのではなく、普通にブロードライした仕上りです。