レブリン酸活用で、コールドでもデジの質感を実現!

コールド施術でもデジのようなカールを出す技術のポイント

技術のポイントは3つ。

  1. キューティクル内のS=S結合に働きかける薬剤選定
  2. テンションをかけたワインディング
  3. 中間水洗前にレブリン酸を塗布して毛髪内の自由水を追い出し、水素結合を再結合

特に(3)が重要で、(3)を行うことでウエーブギャップの少ないカールがかかるのだそうです。酸熱トリートメントで注目されているレブリン酸が、パーマでも使えるのか!

7月に、全国3か所でセミナーを行うそうなので、詳細がわかり次第、ご報告いたします。ご興味のある方はぜひ見に行ってみてください。


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