都内某所で行われたクリアケラチンセミナーに潜入 ブリーチ毛の矯正を見て可能性を感じる

どうも、CHIAKIです!
先日、とあるサロンで開かれたシークレットセミナーに行ってきました。
場所はこちら。

いい感じの雰囲気のサロンです。階段を下って、サロンのある地下1階に降りていくと、

早くもシークレットセミナーが始まっていました。ビデオも回っています。
今回は、こちらのクリアケラチンというものを活用してハイダメージ毛のクセ毛を伸ばすというのがテーマ。ビフォアがこちらです。

ガシガシのブリーチ毛をハーフドライでアイロン?!

ウエットの状態を触ってみると、毛先がジャリジャリしていてかなりイッてる感じです。通常なら、矯正施術はしないのが当然で、アイロンを入れるのですらやらないほうが良さそうな髪でした。
今回は、この髪を還元処理した後に、クリアケラチンをつけて矯正するというプロセスだそうです。
というか、大丈夫なのか?

まずは還元処理。保湿成分配合の前処理剤などで前処理後、新生部にはGMTを塗布。放置後、流す直前で毛先中心にチオをつけてすぐに流します。
というか、本当に大丈夫なのか?

還元処理後の状態です。ここにクリアケラチンをつけていきます。ちなみにクリアケラチンは事前にトリートメントで希釈して、さらにクエン酸を加えるのだそうです。

・ここで、「クリアケラチンって、ナニ?」という方のために少しだけ解説します。
クリアケラチンとは、s-スルホン化ケラチンというケラチンを配合した処理剤のこと。
簡単に言うと、毛髪と結合して架橋がつくれるケラチンです。
使用の直前にpHを酸やアルカリに振ることで、ケラチンが活性化して毛髪内で紙の結合にくっつきやすくなるようです。

プロセスはクリアケラチンを塗布後、脂質やグルコン酸配合の処理剤も塗布。
さらに毛先にはクリアケラチンの現役を塗布していきます。その後、ドライ。ゲッ、なんかガビガビになりそう。

さらにハーフドライの状態で、アイロンを入れていきます。かなりアクロバティックな施術にハラハラしていると、主催者のTAMOさんが、毛先、触ってみてくださいと一言。恐る恐る触ってみると、全然ガビガビ感がない。むしろなめらかな指通り。しかもツヤでピカピカです!!

アイロンの後は、通常の矯正施術と同様に、2剤処理をしてドライ。2剤後にプレーンリンスした髪がこちらです。

触った受講生の美容師さんからは、髪が太ったの声が。

さらにドライ後はこちら。
施術の組み方など、まだまだ進化が加わりそうなアイテムですが、かなりの可能性を感じました!
ありがとうございます!!