どうも、CHIAKIです!
今回は、
「酸・熱」トリートメントと
ブリーチの話です。
いきなりですが、
今回の撮影風景をちょっと覗いちゃいましょう。
撮影のご担当は、
CELUSUの浦野理紗さん(上)と
電髪倶楽部の瀬山英介さん(下)です。
な、な、なんと、
ブリーチ毛にアイロンをあてているではありませんか。
それも
電髪倶楽部さんのモデルさんは、
かなりキンキンのブリーチ毛ですよ!?
大丈夫かな?
ってか、アウトでしょ(汗
今回のテーマは、
グリオキシル酸やレブリン酸、グリコール酸などを主成分にする
いわゆる「酸・熱」トリートメントと
ブリーチ+カラーの組み合わせで
ダメージをおさえながら
今風の高彩度カラーを楽しむ!!
です。
先に「酸・熱」トリートメントをしてから
ブリーチ+カラー
または、「酸・熱」トリートメントをして流してからブリーチ、
その後、アイロン施術してからカラー
といった「酸・熱」トリートメントの
それぞれの特徴に合わせて
最善の使い方をして
モデルさんを仕上げるそうです。
ちょっとだけ、仕上がり感を見ちゃいましょう。
CELSUSさんのモデルさんです。
ダメージはあまり、感じませんね。
ついでに、仕上がりスタイルの撮影風景も~
こちらは電髪倶楽部さんのモデルさん、
おっと、これから先は
『経営とサイエンス』7月号(6月1日発売)
までお待ちください!
ちなみに、「酸・熱」トリートメントについては
『経営とサイエンス』4月号でも特集しています。