酸熱トリートメントは ブロー技術が仕上がりを左右する

こんにちは、大久保です。早速ですが、ケア効果が長く保持できる「酸熱トリートメント」。その仕組みがだんだんとわかってきております。

その一つ。弾力感を保ちながらクセを少し緩和する効果はある種の酸が毛髪内のアミノ基と結合することで起きているということです。そして、その結合は脱水縮合という工程を経ないと起きません。

脱水縮合とは?

簡単に言うと、ブローやアイロン工程を行うことで水分を一気に抜いていくという工程で、
持続的なケア効果を発揮するには、この工程をしっかり行うことが重要になるということです。

水を抜いていく工程で脱水縮合が始まりますから、水洗後のブロー工程から脱水縮合は始まることになります。ですから、まっすぐな状態でケア効果を効かせようと思ったら、手で乱雑に乾かすのではなく、しっかりとテンションをかけながら真っすぐにブロードライすることが大切になります。例えば、こちらの動画のように。

この技術をデモしていただいたのが、穴井丈士さん(Areha)。

穴井丈士さんによる酸熱トリートメント解説

月刊『SHINBIYO】2019年7月号で“酸熱トリートメント”を紹介するのですが、その撮影で来社されたときに技術を撮らせていただきました。
2019年5月14日に開催される「経営とサイエンス」のライブセミナーでも、酸熱トリートメントとリキッドカラーの技術をしっかりと見せてくれるそうなので、お楽しみに!

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