東京から栃木へ 技術一筋で顧客を増やす美容師の姿
栃木県小山市の美容室『Rafel』・松葉義彦代表は東京の美容室勤務を経て2015年に独立、開業。集客サイトに頼ることなく、現在は新規予約の受付を見合わせるまで顧客を獲得。その道のりと顧客をファン化するカットの提案方法についてお話を伺いました。
栃木県小山市の美容室『Rafel』・松葉義彦代表は東京の美容室勤務を経て2015年に独立、開業。集客サイトに頼ることなく、現在は新規予約の受付を見合わせるまで顧客を獲得。その道のりと顧客をファン化するカットの提案方法についてお話を伺いました。
前のブログでもご紹介した“hair & elax 優和”のDORIさんのワインディング。細かく巻いているということが伝わってきますが、細かく巻く=強くかけるではありません。細かく巻く=(コールドでも)しっかりかける、です。しっかりかけることで生まれるメリットは、ゆるくなっても馴染むウエーブです。
コタ株式会社が主催する「スタイリストアワード2019」のコンテストの審査員の仕事で、京都市にある京都パルスプラザ稲盛ホールにお邪魔しておりました。審査員にはオシャレに敏感な20名の一般女性たちも。その舞台裏に迫ります。
酸熱系、プレックス系、活性ケラチンと アルカリカラーの相性をリアルガチで検証してみた!
田園調布本町の美容室『SHIGE』は2世代で経営好調。エイジングを軸としたメニュー展開で顧客の支持を獲得。サロンでは髪・頭皮だけでなく、ある部分のエイジングケアにも力を注ぎ新規、既存顧客の需要を満たしています。
プレックス系活用で色持ちアップのヘアカラーで客単価アップを実現
ヘアをつくり、写真を撮っているのは、京田辺市にある“hair&relax 優和”のDORIさん。パーマ比率50%と、とんでもない数字を上げている美容師です。彼女のパーマに対する考え方やアプローチを、「経営とサイエンス」1~3月号で、少しずつ紹介しています。エイジング世代に個性的でカッコイイ提案をしたいと思っている方には、とても参考になると思います。
関西大学は、理工系と人文系の垣根を越えて「美容・化粧品工学」を開講。その第9回「化粧品の処方」に編集部がお邪魔しました。そこで知った驚きのトピックとは?後半には学生、講師の方にもお話を伺いました。
こんにちは、大久保です。先日、「デザインのためのケミカル」を勉強する教育機関“SSA”にお邪魔するため、熊本へ行ってまいりました。目的は、従...
プラス30分のミニマムホイル&液体カラーで単価アップワンランク上のストレート|パーマで“差別化”パーマで“コト化”