秘密裏に撮影 謎の弾力成分の正体

一体、これは何なんだ?!
弾力プルプルの2色の発行体

どうも、CJHIAKIです!ここのところずっと検証記事が続いたので、今回は気分を変えて、こんな記事を書かせていただきます。まずは、こちらから!

ジャ、ジャーン! ある日の撮影風景です。左の男性は、『経営とサイエンス』のアートディレクターの藤井耕志さん(『Re:D Co.』代表)。そして、右奥は、弊社・カメラマンの冨田。

ちなみにアートディレクターとは

主に誌面のビジュアルづくりについての監督をするデザイナーさんのことです。

この日、撮っていたのは、これ、謎の弾力成分。かなりプルンプルンの弾力のある成分なので、その弾力感を写真に写すべく、アートディレクター・藤井さんが、いろいろ指示を出します。指示を受けたカメラマンは狙いを澄まして、パチリ!  ちなみに弾力成分はどうも2色あるっぽいっすね。

さらにいろいろ角度を変えたりして撮っていきます

一通り撮っては、画面で確認。「うーん、もうちょっとプルンとしてる感じ出ませんかね?」「なら、もう少し斜俯瞰でやってみます?」みたいなやり取りを繰り返して、納得のいく一枚にたどり着くまで撮り続けます。
撮影は、ある意味、体力勝負なんですよね。それと、集中力!

うーーん、なかなかこれだ!! という写真に出会ない! と、行き詰っていると……

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