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第2特集
パーマで“差別化”
パーマで“コト化”

達人のパーマが失敗しない
カットのアプローチ

昨年のパーマ利用率は15.8%まで減少し、メニューから外すサロンも現れています。そんな今だからこそ、パーマは他店と“差別化”したいサロンにとって有力なツール。

第3弾はパーマを使った差別化を推し進め、“コト化”により顧客満足度向上にも成功している3人の美容師の達人の「パーマをデザインとして成立させるカットのアプローチ」をご紹介します。

解説/DORI(hair & relax 優和)、篠原靖晴(boucle)、森越道大(NEUTRAL DOOR)

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