知ってました?レブリン酸には実は2つの使い方がある!

パーマセミナーでビックリ!
レブリン酸の“第2”の使い方

どうも、CHIAKIです! 突然ですが、みなさん、「レブリン酸」って2つの使い方があるって知っていました?実はちょっと前に都内某所で開催された「レブリン酸+パーマ」の活用セミナーに行ったんです。そこで冒頭の“第2”の使い方について教えてもらっちゃって。今回は、そのことについてシェアします!

そもそもレブリン酸とは?

レブリン酸というのは、高持続が特長の“5Gトリートメント”の成分のひとつ。もう少し細かく言うと、5Gの3カテゴリ(①プレックス系、②酸熱系、③活性ケラチン)の中の「酸熱系」に属する成分です。5Gトリートメントを復習したい方はコチラ

酸熱、プレックス、活性ケラチン 3つのタイプを総称した 新しいトリートメントについてガチで復習してみた!

酸熱系の施術は、剤を塗布→放置後、水洗→ドライ→ブロー→アイロンが一般的。もちろん酸熱系として使う場合は、レブリン酸もこのプロセスを踏みます。
ところがです!同じレブリン酸でもパーマ施術と組み合わせて使う場合は、使い方が全然変わるんです。当日のウイッグを使ったデモの模様はこちら。


当日はコールドの水巻きでした。巻き上がりはこちらです。こちらに還元剤をつけて放置し……

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