センベロの聖地にて活性ケラチンの新しい使い方を知る

そうか、架橋を増やすことか!
いささか欲張りなテクニック

どうも、CHIAKIです!ちょっと前のことなのですが、こちらの先生のお店にお邪魔しました。

『skyspa』の渡邉信一さんです。渡邉さんといえば、タンニン。以前、弊社の「marcel」でもタンニンを使った架橋テクニックを紹介していただきました。

この日は、タンニン架橋の進化版というか、合せ技というか、面白いテクニックを見せてくれるというので、東京・立石@センベロの聖地まで足を運んだわけです。

早速、ウイッグ実験! 今回は、タンニンに活性ケラチンをミックスしたオリジナルの処理剤を使っての実験です。ちなみに活性ケラチンとは、S-S結合を持ったケラチンのことです。使い方は、多くの場合、還元成分でS-S結合をいったん開裂させて、毛髪内に入れ、毛髪の内部で再結合させるというもの。活性ケラチンを使えば、理論上、S-S結合が増えていくわけです。だからダメージ毛でも弾力のあるカールができると言われています。渡邉さんの場合は、この活性ケラチンにタンニンの架橋もプラスすることで、毛髪の架橋を強化しようとするもの。欲張りですね(笑)。

今回のパーマは、システアミンを使って検証しています。ちなみにタンニン、ケラチン共に濃度は1%で、システアミン40gに対して4g使っています。

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