カット時の姿勢、あなたはヒジ上げ派? それともヒジ下げ派?

どうも、CHIAKIです!

ずいぶん前に、

カメラのようなものに360度取り囲まれて、

ウイッグの前にたたずんでいる

一人の男性美容師

の様子をお伝えしました(コチラです)。

みなさん、思い出しました。

編集部の先輩・金子がやっちゃったヤツです。

会議を通さず、大規模な実験をしてしまったという…

こんな感じです。

見ただけで、結構、お金がかかりそうな設備です。

懲りずに金子がレポートをしてきた資料があったので、

CHIAKIブログにリークしちゃいます!

以下が、金子レポートです。

実は、上の写真、カットの姿勢によって、

どれだけ身体に負荷がかかっているかを

筋電図とモーションキャプチャーの装置を使って

実験しているところなんです。

恐らく本邦初の試み、

誰も実験したことのないテーマだと思います。

わかりやすく言うと、

カットする時に、

ヒジを上げるか、下げるかで

どれだけ腕や肩、腰にかかる負荷が違うのか?

を実験しているところなんです。

カット時にヒジを上げるか、下げるか。

つまり、下の写真のように、

パネルを持つ左手のヒジを上げてシザーを持つ右手と

平行になるようにしてカットするのか、

それとも、下の写真のように

パネルを持つ左手のヒジは下げてカットするのか。

その時に肩や腰にかかる負担は、どれだけ違うのかを

筋電図とモーションキャプチャを使って計測したのが、

この実験というわけです。

筋電図?????

モーションキャプチャ?????

ですよね。

モーションキャプチャはご存知かもしれませんが、

筋電図は初めて、という方も多いと思います。

わかりやすくご説明すると、

心電図の筋肉版みたいなものです。

すごくアバウトな説明で恐縮ですが、

電極板のような装置を肩や腰あたりに貼って、

筋肉が放出する電気量を計測しよう

というものです。

スゴいでしょう、

筋肉から出る電気を測るコードがいっぱい!

こうして、カット時の筋肉の放電量を測ります。

計測を担当していただいたのは、

筑波大学大学院の研究生の方々です。

というわけで

ヒジ上げ時と

ヒジ下げ時で、

どれだけ筋肉の放電量が違うのか

つまり、肩や腰への負担が違うのか?

を実験したのですが、

その気になる結果は…

8月1日発売の『経営とサイエンス』9月号で確認できます!

金子レポートはここまで。

確かに気になるけど、

この企画、いくらお金がかかったがもっと気になる…

http://www.shinbiyo.com/magazine/ks/next.html   

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