薬剤ごとに使い捨てる一組20円の手袋

どうも、CHIAKIです!
毎週恒例の弊社社長・大久保からのレポート。今回は、シリアスな問題です。
これからの時代さらに避けられない課題でもあるので是非ともご一読くださいませ!

パーマ、カラーetc.施術ごとにカップやハケを変える

先日、とあるサロンで開かれた植物性ヘアカラーの勉強会。
「経営とサイエンス」(でも何度か取り上げています。

こちらでも、100%植物でできたヘアカラーで検証をしていました。
その時の写真がこれ。

ここで見ていただきたいのは、実は画面左に写っている手袋。
このピンクの手袋
100組で2000円なのだそうです。つまり、一組20円。

この手袋をしているのは、大阪の男性オーナー美容師・力丸さんなのですが、
彼はお客様ごとに新品の手袋を使い、使い捨てているのだそうです。

なぜ、そうしているのか?パーマ剤も、通常のカラー剤も、植物性カラーも同じ手袋で施術していたら、その過程の中でいろんな薬剤が付着してしまい、
その付着物がお客様の肌に付くということがまったくないとは言い切れない。

そうなると、お客様が仮にアレルギーを起こした場合、何でアレルギーを起こしたのか、
正確にはわからなくなってしまう

ではないか、
というのが彼の問題意識で、使い捨ての手袋を使うようになったそうです。

「もちろん、施術で使用するカップやハケも、製品ごとに用意しています」とは、力丸さん。

アレルギーへの対応が、お客様が何に反応したのかを正確に知ることから始まるのであれば、力丸さんの工夫は素晴らしい取り組みかと思うのですが、いかがでしょうか?

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