キャリア2年以内のアシスタントが主役!リアルなサロンワークを再現する店販「ロープレ大会」をレポート

どうも、CHIAKIです!編集部・金子によるレポート。
今回は、毎年10月に開催されている「ロープレ大会」に伺った時のお話だそうです。
どうもこのコンテスト、形式が他にあまり例のないものだとか。
どんな感じなのでしょうか。それではレポートをどうぞ!

あまり例のないコンテスト そのやり方は?

この「ロープレ大会」は、コタ株式会社の商品を取り扱っている首都圏のサロン有志が加盟している東京旬報店会が主催の大会。コンテストにエントリーするのは、キャリア2年以内のアシスタント。
つまり主役は、アシスタントさんです。

ステージでは、お店の先輩がお客様役となって、アシスタントさんが、お客様の悩みを引き出し、それに合った店販品をお勧めするプロセスを競い合います。


ステージ上に椅子とセット面が設置されて、リアルなサロンワークが再現されます。
各選手の持ち時間は3分間。タイムオーバーは減点になります。

緊張感漂う中で、お客様の悩みを引き出すコミュニケーション力や商品に対する理解力、商品をお勧めする提案力、それに加えて、声のトーンや言葉遣い、姿勢、立ち居振る舞いとあらゆる要素が審査対象となるだけに、各選手ともここにくるまでの準備には相当力を入れていて、3か月くらい前からトレーニングを始めるそうです。

商品の特徴や使い方がわかりやすいようにフリップを使ってビジュアル化

中には、フリップを使って商品の特徴や使い方をビジュアル化する選手もいて、実際お客様にもこうして説明すると、とてもわかりやすい! と思わせる工夫が随所に見られます。


頭皮の状態のbefore-afterを拡大写真で見せる選手もいます。これもわかりやすいですね。お客様役の先輩も、afterの頭皮の状態に、“すごい! スッキリ”のリアクション。

なお、今年は、『bamboo』の長谷川さんペアが優勝しました。

各選手とも入店して2年以内のアシスタントの方々ですが、サロンの店販については貴重な戦力として活躍されていて、売上にもかなり貢献しているそうです。

この「ロープレ大会」は今年で9回目を迎えます。ぜひ、これからも継続して、より一層刺激となるようなロープレを披露していただきたいと思います。

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