カットの姿勢を変えることで 身体への負担が減り、 空間把握能力が高まる?!

どうも、CHIAKIです!
経営とサイエンス9月号のカット特集
ご覧いただきましたか?
身体に負担の少ないカット技法を探った特集だったのですが、
その特集にインスパイアされたという美容師さんから
連絡があり、早速、お会いしました。

身体に負担少なく正確に切れるカット技法

この2枚の写真、見ていただけますか?

同じようにネープをワンレンに切るフォームなのですが、姿勢が違いますよね。
実演してくれたのは、東京・原宿にある『digshair』の黒田博幸さんです。
黒田さんによれば、正確なラインを切るには、それにふさわしい姿勢があるのだそうです。

ちなみに上の写真の左は、よくありがちな姿勢で、右が黒田さん流の姿勢。

立ち方、目線の置き方空間の取り方がポイント

切り上がりはこちらです。

左がよくありがちな姿勢で切ったもの。
右が黒田流で切ったもの。

左はハネています。
ラインがまっすぐなのは、
黒田流でした。

黒田さんによれば、
正確なカットには、
立ち方と、目線の置き方がポイントだのだそう。
それにより、カットする技術者の
見える景色が変わってくるのだそうです。

それと、
姿勢では、
しっかりカットできるだけの空間を確保すること。
これも大切なのだと説明してくれました。

ちなみに姿勢をピンと正せばいいわけじゃなく、
切りたいカットのアングルに対して
ベストな姿勢と目線、空間があるのだとか。

しかも、ベストな姿勢でカットすると
身体の負担も少なく、
かつ、
脳が安定するため、
空間把握能力が高まり
カットの精度がさらにアップするのだそうです。

おまけに、黒田さんの
カット技法は、運動工学や脳神経学が
ベースとなっているのだと付け加えてくれました。

身体に負担の少ないカット、
プラス、精度の高いカット
カット特集の第二弾の可能性が見えてきたかも!!

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