還元・酸化で、持続性の高いトリートメント

どうも、CHIAKIです!

還元・酸化の力を借りて、トリートメントを行うという施術をご存知でしょうか?
還元・酸化を使うということは、パーマと同じだから、シスチン結合が減ってしまい、結果ダメージが進んでしまうのではないか?
なのに、トリートメント?実は、このトリートメントを使って施術をすると、
逆に、シスチン結合を増やし、毛髪の弾力がよみがえることができるんだそうです。

colors・岩澤雄志さんが、このトリートメントの使い手!
そして、気になるこのトリートメント、
成分のカギを握るのが『アミノエチルジスルフィドケラチン』。ジスルフィドってことは、S-S結合!

そう、この成分は、S-S結合を持ったケラチンなのだそうです。
しかもカチオン化されているので、マイナスに帯電している毛髪のダメージ部分に選択的にイオン結合する特性もある。
極端に言えば、S-S結合がダメージ部分に勝手に吸い寄せられていくトリートメントなわけです。

しかもS-S結合は飾りじゃない。しっかりと結合をつくります!
だから、施術すればプルンプルンの弾力が戻るんです。
まさにこれ、規格外の成分じゃありませんか!

「じゃあ、それ、どう使うのよ?!」って、なりますよね。

宣伝っぽくて恐縮なのですが、その使いこなしがわかるセミナーが、
9月25日(火)、弊社B4ホールにて開催されます。

技術の精度を上げたかったり、他店とは一味違うトリートメントをしてみたいのなら、
試してみる価値はある!
お待ちしてます!(セミナーの該当ページへのテキストリンク)

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